朝日新聞厚生文化事業団は認知症の人にやさしい地域づくりの取り組みとして、
「認知症マフ」の普及活動を行っています。

お知らせ・イベント情報

終了しました/なごみマフを作ろう♪(大阪市天王寺区)

日時 6月7日・21日 13:30~15:00(毎月第1・第3月曜日)
場所 大阪市天王寺区東高津5-17 新聞印刷本社ビル4階
参加費 無料
申し込み(メール) mail@niyokatsu.com
主催 天王寺区オレンジキャラバンの会
協力 (一社)認知症予防活動コンソーシアム

イギリスの病院や高齢者施設でよく使われている筒状のニット小物「認知症マフ」。認知症の人が手を入れて、マフに付いているボタンやリボンに触ることで安心感が得られるそうです。防寒具として手先を温める効果もあります。朝日新聞厚生文化事業団が3年前から国内で普及活動を続けていて、同事業団のご協力で今回のワークショップを実施します。

会場では参加者に実際にマフを編んでいただきます。初心者の方、男性の方も大歓迎です!

当日は以下のモノをお持ちください。

①毛糸 太めのもの 120グラム(極太なら3玉程度)

②かぎ針 ジャンボ 8ミリ~10ミリ

※お持ちでない方は、毛糸・かぎ針セット(500円)を当日会場でご購入いただけます。

なごみマフ案内チラシ

最近のエントリー